「ファンシー釘バット」の製作で木の棒を回転させながら削るノウハウを得たので、今度は木の丸棒からもっとバットらしい形状を削り出してみることにしました。
10mmとか12mmの丸棒から削り出しました。1/6ドールにちょうどいい大きさにしました。
青少年の爽やかな汗が流れるような、釘の生えていない健全そのもののバットができました。
スポーティーですね。
あまりスポーテーでないインドア派の人は、
ぶんっ ぶんっ ぶんっ
素振りダイエットだとか、そういうあやしいメソッドのために使えば良いと思います。
せっかく健全だったのに、釘を生やして悪い子の道具にしてしまいました。
昼はふつうのバットでスポーツにいそしみ、夜は釘バットでお金集めに精を出す、頑張り屋さんの子なんです。
今度はfigmaにちょうどいいサイズのを作ってみました。祝箸から削り出しました。
どうしたんですか?マミさん。バットなんか持って。
「うふふ、ちょっとね。」
そして10分後。
ねんどろいどにもちょうどいい大きさじゃないかと思います。
10mmとか12mmの丸棒から削り出しました。1/6ドールにちょうどいい大きさにしました。
青少年の爽やかな汗が流れるような、釘の生えていない健全そのもののバットができました。
スポーティーですね。
あまりスポーテーでないインドア派の人は、
ぶんっ ぶんっ ぶんっ
素振りダイエットだとか、そういうあやしいメソッドのために使えば良いと思います。
せっかく健全だったのに、釘を生やして悪い子の道具にしてしまいました。
昼はふつうのバットでスポーツにいそしみ、夜は釘バットでお金集めに精を出す、頑張り屋さんの子なんです。
今度はfigmaにちょうどいいサイズのを作ってみました。祝箸から削り出しました。
どうしたんですか?マミさん。バットなんか持って。
「うふふ、ちょっとね。」
そして10分後。
ねんどろいどにもちょうどいい大きさじゃないかと思います。
おわり