着やがった、巴マミ
ピュアニーモ巴マミさん本体に、事前に用意していた魔法少女衣装を着せてみた。
巨大な帽子のサイズ直しはまだしていない。
元のブーツはサイズが合わず見栄えがよろしうないので、とりあえず他のを履かせた。
そこらじゅう、ぱつんぱつん。
この服、元々もっと細いドール用の物だから。
襟はやたら長いので、勝手に折って着せ付けた。
スパッツは、細すぎて履けなかったので直した。
縫い留めた糸をリッパーで切り、縫い代を少なくして手縫いし直した。元々縫い代は少なかったので、あまり太くできなかった。
それでも、むりやり履かせることが可能になった。
ブラウスの袖口も太くした。
袖の下を縫い留めた糸を同様に切り、同様に縫い直した。こちらは縫い代に余裕があったので、それなりにまともに腕が通るようになった。
ところで
この髪型の縦ロール部分を指して、「ドリルみたい」と評する向きがあるようですな。
確かにある種の木工用ドリル↓によく似ている。
しかし、もっとよく似た物があるよ。
鉄工用ドリルで穴開けをする時に発生する切りくず。
先端のとがり具合、曲がり具合もそっくり。
マミさんの髪は「ドリル」というより「ドリルくず」みたい。
と強く主張する。
ピュアニーモ巴マミさん本体に、事前に用意していた魔法少女衣装を着せてみた。
巨大な帽子のサイズ直しはまだしていない。
元のブーツはサイズが合わず見栄えがよろしうないので、とりあえず他のを履かせた。
そこらじゅう、ぱつんぱつん。
この服、元々もっと細いドール用の物だから。
襟はやたら長いので、勝手に折って着せ付けた。
スパッツは、細すぎて履けなかったので直した。
縫い留めた糸をリッパーで切り、縫い代を少なくして手縫いし直した。元々縫い代は少なかったので、あまり太くできなかった。
それでも、むりやり履かせることが可能になった。
ブラウスの袖口も太くした。
袖の下を縫い留めた糸を同様に切り、同様に縫い直した。こちらは縫い代に余裕があったので、それなりにまともに腕が通るようになった。
ところで
この髪型の縦ロール部分を指して、「ドリルみたい」と評する向きがあるようですな。
確かにある種の木工用ドリル↓によく似ている。
しかし、もっとよく似た物があるよ。
鉄工用ドリルで穴開けをする時に発生する切りくず。
先端のとがり具合、曲がり具合もそっくり。
マミさんの髪は「ドリル」というより「ドリルくず」みたい。
と強く主張する。