ブロンプトンのハンドルをフラットバーにしてみた。
ハンドルを遠くしてみたかったので。
少々スポーティー。これも悪くない。
ZOOMのハンドルポジションチェンジャーを使ってハンドルバーを付けた。↓
よそのサイトで見たカスタムの真似しました。
最近(2016/12)はlug cycleというブランドのもあるようで↓
見た感じ、より軽そう。
ステムが交換できない車両(主に小径車)でハンドル位置を手軽に変えて遊べます。
多分Sハンドルのモデルに近いハンドル位置。
Sハンドルのモデルといえば、話ではフロントバッグは高さが低いSバッグしか付けられないとか?
ふつうに高さのあるツーリングパニアバッグが付きました。
ハンドルが低い分バッグ上端とブレーキレバーが近いので、もしバッグが上に膨らむほど積載したら、バッグがブレーキレバーに当たって危ないだろーね。
でもそんなことしなきゃ、Sバッグ以外も使えそうな予感。
ただしメーカーは認めてないから自己責任。
2016/12 追記
Sハンドルのモデルもゲットしてわかったが、Sハンドルのモデルには高さのあるパニアバッグも付かなくはない。ただしブレーキケーブルが取っ手に引っかかり気味でちょっと危なっかしい感じ。
なんてまっすぐなんでしょう、ストレートバー。
ハンドルポジションチェンジャーが無骨。優雅でない。うううう。
ポジションは近くても、Sハンドルのモデルの方がみためがきれい。
でも、ポジションチェンジャーによって、ハンドル位置を微調整できるメリットはある。
PAULのTHUMBIES(シフターの台座)は、ふつうの付け方にした。
残念ながら、以前のなぜか内装3段にぴったりなラチェット位置は使えなくなった。
仕方ないので、トップからミドルに変速する時は、3段階レバーを引く。ミドルからローへは、2段階。ということにした。
(外装8段用のレバーなので)
ブロンプトンいじりは、完成することがないなあ。
ハンドルを遠くしてみたかったので。
少々スポーティー。これも悪くない。
ZOOMのハンドルポジションチェンジャーを使ってハンドルバーを付けた。↓
よそのサイトで見たカスタムの真似しました。
最近(2016/12)はlug cycleというブランドのもあるようで↓
見た感じ、より軽そう。
ステムが交換できない車両(主に小径車)でハンドル位置を手軽に変えて遊べます。
多分Sハンドルのモデルに近いハンドル位置。
Sハンドルのモデルといえば、話ではフロントバッグは高さが低いSバッグしか付けられないとか?
ふつうに高さのあるツーリングパニアバッグが付きました。
ハンドルが低い分バッグ上端とブレーキレバーが近いので、もしバッグが上に膨らむほど積載したら、バッグがブレーキレバーに当たって危ないだろーね。
でもそんなことしなきゃ、Sバッグ以外も使えそうな予感。
ただしメーカーは認めてないから自己責任。
2016/12 追記
Sハンドルのモデルもゲットしてわかったが、Sハンドルのモデルには高さのあるパニアバッグも付かなくはない。ただしブレーキケーブルが取っ手に引っかかり気味でちょっと危なっかしい感じ。
なんてまっすぐなんでしょう、ストレートバー。
ハンドルポジションチェンジャーが無骨。優雅でない。うううう。
ポジションは近くても、Sハンドルのモデルの方がみためがきれい。
でも、ポジションチェンジャーによって、ハンドル位置を微調整できるメリットはある。
PAULのTHUMBIES(シフターの台座)は、ふつうの付け方にした。
残念ながら、以前のなぜか内装3段にぴったりなラチェット位置は使えなくなった。
仕方ないので、トップからミドルに変速する時は、3段階レバーを引く。ミドルからローへは、2段階。ということにした。
(外装8段用のレバーなので)
ブロンプトンいじりは、完成することがないなあ。